2014年10月29日

ロハスフェスタ in 万博公園に出店します!


ここのところ丹波の朝晩はけっこう冷え込みがキツく、野菜達が甘みを蓄えてくれるには良い季節になりました。
ファームは体験の人も含め、稲刈りや枝豆の収穫など盛りだくさんの作業でにぎやかです。

特に今年のお米、黒豆の実りはとても良く、かなりの自信作になりました。
マルシェでも大変好評をいただき、安全安心と美味しさの両立でリピートのご購入が増えています。

さて、今週末、11月1日、2日は千里丘の万博公園で恒例となっている大阪のロハスフェスタに出店させて頂くことになりました。
黒枝豆、とれたて新米、石窯パンの販売に加え、その場ですぐに食べれる黒枝豆や玄米おこげスープも販売する予定です。

“食べた人はきっと、美味しくてにんまりするはず”と今からワクワクしています。

他にも雑貨屋サンやワークショップなど色々な出店があり、1日楽しめるイベントなので、ぜひ遊びに来て下さいね。

posted by tmtk at 17:05| Comment(0) | お店

稲刈りイベント


昔ながらの手で植える田植えで始めた『お米を作ろう!体験プログラム』は毎月の草取りケアを経て9月21日、稲刈り、はざ掛けの作業を開催しました。

平成26年5月11日、この体験プログラムは食べ物作りの基本を体験してもらおうと昔ながらの手で植える田植えで始まった後、毎月の草取りケア作業を経ていよいよ9月21日、仕上げとなる手刈りで稲刈り、天日干しのはざ掛け作業に至りました。

当日は、ファームのお野菜を使ってくださっているレストランのオーナーさんや、お友達をはじめ鳥取、広島、神戸、大阪、愛知など、いろいろな地域からの参加でにぎわいました。

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秋晴れの爽やかな天気のもと「手で稲を刈る→縛る→干す」と、手順の説明のあと、皆で稲刈りにチャレンジ。
初心者が多いにも関わらず、皆さんとても手際がよく、初めて顔を合わせる人も多い中コンビネーションも良くサクサクと作業は進み、朝9時から始まった稲刈りは、2時間ほどで終了しました。

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作業終了後、ファームで採れたお野菜や、新米を使った「玄米すいとん」などで、お腹を満たしたあと、ちょっとだけ玄米の栄養の話や食べ方の紹介をし、歓談のあと、終了となりました。
朝が早かったせいか、ポカポカ陽気のお天気のせいか、解散の2時頃には目がトロンとして眠気と戦ってた人もいたなぁ(笑)

近頃ファンの増えている玄米食に大切なのは、天日干しをする『はざ掛け』の行程です。

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一般的に機械で刈り入れ乾燥させる時は熱風を利用した乾燥機でお米(籾)を乾燥させますが、高い温度で乾燥させると次に植えても発芽しないお米になってしまいます。
天日に干したり常温での通風による自然乾燥をしていない発芽出来ない玄米は健康食どころか人体にとって危険な酸を持っています。
健全な玄米でも炊き方が重要で、洗米後一定時間水に浸しお米を発芽モードに切り替え、酸が中和された状態になってから炊くことによってテッパンの栄養食になります。
ジイちゃんやバアちゃんが教えてくれた昔ながらの栽培法や調理法にはとっても大切な基本がいっぱい詰め込まれていて便利な現代の生活も見直すところが沢山ありますね。

少し横道にそれましたが、こうして『はざ掛け』した稲は、雨が降ってもそのまま太陽と風にお任せし、1週間〜2週間くらい乾燥させます。
途中、特殊な測定器でお米の水分量を計測した上で脱穀、籾すりの過程を経て玄米にします。

春、小さな籾粒から育った稲は、雨にも負けず、風にも負けず、大地にしっかりと根を張り、たくさんの穂をつけ、粒も昨年より大きく育ちました。

そんなたくましくて、元気いっぱいのお米を、ぜひ多くの人に食べていただきたいと願ってます。
食べ物作りの体験ご希望の方もお気軽にお問合せください。 待ってま〜すexclamationexclamation

posted by tmtk at 16:42| Comment(0) | 日記